2013初小鳴門(2013/6/18)

2013年6月7日、今年初の小鳴門

今年も出だし好調なようで、この時点ですでに一人5~6枚の釣果がでていた。

去年と同様、シーズン最初からボラがわんさか。

今年も「いかにしてボラを釣らないか」だ。

午前中、5号カセ。

ベラ等のエサとりが多いポイントだ。サシエサも、それなりの工夫が必要で、サナギやコーンが効果的。

その日もエサ取りは多かった。でも、オキアミ、サナギ、コーンのローテーションで、結局、釣れたのは、潮止まりのオキアミだった。

ということは、釣れたその瞬間、エサ取りよりも早くチヌがサシエにアプローチしたということ。

多分、誰でも釣れるチヌだろう。

午後から、2号カセ。

こちらは5号ほどはエサ取りはきつくない。

ボラがダンゴを割った後、サシエが残る時間が長い。

その分、チヌの口に届きやすい。2号カセと5号カセの差を体感できた。

釣果は午前中が2匹、午後が3匹。写真は午後の3匹。

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堂浦の湾口カセ(2013/5/7)

2013年5月2日、今年初、堂浦斉藤渡船の湾口(小鳴門海峡と内海(ウチノウミ)の筏群を結ぶ水路)のカセ

見事にのっこみの群れに遭遇、35cm~47cm15匹という素晴らしい釣果に恵まれた。

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外海から内海(ウチノウミ)に向かって移動中のいわゆる“のっこみ”のチヌの群れが、前日までの釣り人のマキエによって見事に足止めされ、釣り始めるやいなや、5連発!

この時期の堂浦の釣果としては、個人的にはベストの釣果である。15年以上も前、GW後に内海(ウチノウミ)の筏で2桁の釣果に恵まれたことがあったが、それ以来の快挙。

エサはボケがメインで、オキアミでも。

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朝からいきなり、チヌの群れ!

ダンゴが効き始めると、ボラが寄りだして、そのせいかどうか、分からないが、チヌのアタリが遠くなる。

その後は、ポツリ、ポツリで、最後の1匹が午後2時ちょうど

午後からは、ほとんど、ボラとマダイ(40cmまで)

5月の新緑が目に優しい島田島の景色も楽しみながら、今年の堂浦の初釣りは、自身のチヌ釣キャリアの中でも忘れられないイベントとなった。

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小鳴門急流のチヌとボラ(2012/7/14)

2012年7月9日、斉藤渡船、小鳴門#5カセ

当日の潮は、午後1時4分に止まって、そこから引き潮に変わる。

潮止まりから45分経過した1時50分~2時25分までの35分間に2匹のチヌ(30、44cm)と2匹のボラ(50cm級)が釣れた。

釣れた順番はチヌ、ボラ、チヌ、ボラ

エサは全てミック

チヌとボラのアタリの違いは、穂先のストロークが違うことくらいしか区別できなかった。

後から振り返ってみたら、ボラのアタリは大きく、チヌのアタリは小さかったということだけ。

少し水面がざわついているので、小さなアタリは、はっきりとは捉えられない。

ミック特有の、ふわふわするアタリが出ているかなあ、程度のことが感じられるくらいであった。

でも、これが大事で、チヌを感じられることが大事なので、確信がなくても、「それっぽい」と思えたら、まずまずか。

未だ、そのレベルだ。

ダンゴは確実にボラが割る。

というか、着底の少し前の必ず同じタイミングで、浮いたボラがダンゴに強烈な頭ずきをくらわす。

その頭ずきで割れずに残ったダンゴだけが海底に到達し、そして、海底のボラが改めてダンゴにアタック。

そこまでいけば成功である。

少し前に、ダンゴメンダーとして除けておいた土を加えて、硬め/薄めのダンゴに修正したことが功を奏した。

うまくいった。

これで、中層からのボラアタックをかわすことができた。

サシエがダンゴから抜ける瞬間を捉え、そして、そのまま、激流の中にサシエを流していく。

ノーシンカー、コエルSP、ハリス1号

チヌもボラも「3回前後」流したところで「合わせた」。

アタリは、ダンゴのすぐ後ろから出始めるのだが、合わせるタイミングがよく分らない。

そのアタリがボラなのか、チヌなのかも分からない。

一度、3回ほど流したところでマダイのような大きなアタリが出たら、ボラだった。

この激流の中で、ボラのアタリを見極めるのは、本当に難しい。

全然できていない。

流れについていくのと、アタリを探すので、精一杯

まだまだやなあ、と思った。 

写真は、当日竿頭のY君(左)と、当日最長寸の44.3cmを釣っただいちゃん(右)。

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こちらの写真は、当日の写真ではないが、自分が乗った#5カセから北側を見た景色である(数年前の写真)。

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2012年の小鳴門もボラだらけ(2012/6/27)

2012年6月初旬、今年の小鳴門の初釣り

いきなり、大ボラが.........

小鳴門のボラは毎年、数が増え、そして、大きくなっているような気がする。

今年もボラ対策がキーポイント

去年以上にボラ対策を強化しなければならない。

自分のボラ対策のポイントは2つ:

・土を残しておく

・集魚材をダンゴメンダーとして残しておく

いずれも、途中でダンゴを調整する手段である。

途中、どうしてもボラが増えてくることが多いので、その場合は、残しておいた土を加えて、ダンゴを薄くする、そして、硬くする。

集魚材もダンゴを調整するのに重宝する。

というのは、集魚材は水分を吸うので、ダンゴを固める効果がある。

少し加えただけでも、ずい分とダンゴが固まる。

ダンゴメンダー(mender)として集魚材の機能は、大いに注目すべきだ。

但し、集魚材はボラを寄せる結果にもなるので、本当は土の方がベターか?

写真は2012年6月4日の今年の小鳴門初釣りの釣果

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posted by okamoto at 18:43Comment(0)釣行記

あけましておめでとうございます(2012/1/7)

みなさん、あけましておめでとうございます。本年も本ブログと、そして全チヌクラブHP(http://www.zenchinu.com/)をよろしくお願いいたします。

今年もこんな釣果に恵まれますように。

2011年11月26日9:47 宿毛小筑紫大海(岡崎渡船)エビス鼻近く

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2011年11月27日9:33 宿毛小筑紫大海(岡崎渡船)ショウジョウバエ

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2011年11月27日13:46 宿毛小筑紫大海(岡崎渡船)ショウジョウバエ

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The best fish swims near the bottom.

一番いい魚は海底付近を泳ぐ。いいものは中々手に入らないというたとえの諺です。我々、チヌかかり釣りアングラーがこれを教訓とするなら、「でかいのは底にいる」といったところでしょうか。確かに、群れの中で小さいチヌほど浮くような気がしますが、どうでしょうか。やっぱり基本は底ですかね。

みなさん、今年も大チヌ(ロクマル)目指して頑張りましょ。

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2011小鳴門初釣行(2011/6/19)

6月13日、今シーズンの小鳴門カセ初釣行

3/11の大地震/津波の影響は、ここ、堂浦にまでおよび、小鳴門海峡のカセをかけるポイント付近ではワカメの養殖用のロープ等が落ちて、海底でぐちゃぐちゃにからまっているらしい(他人の機材もあるとのことで、回収してくれるのを待っている状況らしい)。ということで、今の時点ではカセをかけるポイントが限定されている(8隻の内、かけられるのは2~3隻らしい)。

ということで、先ずは、数日前に1号カセ(一番北側のカセ)のみがかかった。

我々が釣行した前日(6月12日)に今シーズンの小鳴門初チヌが6匹出ていた。

そして、我々2人にも合計7匹の釣果が。

シーズンの初戦にしては上出来である。

先ず、感じたこと。ボラの量とチヌのサイズは真夏の小鳴門を思わせる。

ボラがダンゴを割ってくれる。チヌは、その後方で食ってくる。

ボラはロクマル級ばかり。ここ数年、小鳴門のボラは巨大化している(確実に育っている)。

チヌは平年よりも小さい感じがする。主体は30㎝前後から35㎝程度まで。

このチヌとボラのサイズの差もあると思うけど、チヌはダンゴの近くまでは寄らない。

朝の潮の終わりころに2匹釣れた。

この時の潮は下げ潮、つまり、小鳴門海峡を南流する潮であった。

1号カセは、南流が比較的緩く、北流が早い(遅い/早いといっても、他の小鳴門のカセとの比較の話であり、激流であることに変わりはない)。

そして、1号カセでは、南流の潮は走りだしてから、流速が少し増減する時間帯がある(一気に最速に向けて加速していかない)。

今回は、この流速が増減する時間帯で2匹釣れた(潮止まりから1時間半~2時間程度経っていた)。

2匹ともノーシンカーコエルSP(小文字のエル(l)を描くように糸の途中にダンゴに留めて、針先を戻してダンゴの表面に張り付ける)で釣った。

快速の潮なので、自分の普段の釣り方ではノーシンカーコエルSPを多用する潮の早さである。

その少し前からボラが出始め、ボラがダンゴを割る状態が続いていた。

エサはオキアミ。ボラがダンゴを割って、サシエが流れはじめ、それについていく。

腕一杯伸ばしたあたりでアタリが出たと思う。そのまま、(リールをフリーにして)竿を戻して、ついていくと、合わせるアタリがでた。

今シーズンの自身の小鳴門初チヌは、少しアタリが微妙で、あわせが遅れてしまい、ハリを飲み込まれていた。

その少し後に、同じようにして2匹のチヌが釣れた。

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(写真は2人合計7匹、最長寸は同行のカサイさん)

その日の(休憩をおいて)2回目の潮。

釣り始めて1時間以上経過。ボラは確実にダンゴを割ってくれる。そういう意味では、非常に釣りやすい状態である。

南流の潮が緩んできた。オキアミのエサを流していく。数回送ったところで、気持のいいアタリ。時々釣れるチャリコのアタリとは明らかに違う。

アタリの時の穂先の動き(ストローク)がチャリコの時ほど大きくなく、落ちついた、チヌらしいアタリである。

朝に釣れた2匹の時よりも時間をかけて流した。潮の早さを考えると、ダンゴからの距離は同じようなものだったか。

同じ調子でさらにもう1匹。

もう1匹でたが、ハリはずれ。

今年は、シーズン当初から大量のボラ。

これから盛期に向けてどんな展開が待っているのか。

posted by okamoto at 09:02Comment(0)釣行記