残念です

2021年4月21日、全日本チヌ釣連盟の柴田義典会長(京都チヌ釣研究会所属)が逝去されました。

柴田義典氏は前任の南出正太郎氏(全日本チヌ釣クラブ所属、2011年9月6日没)の後を受けて2012年より全日本チヌ釣連盟会長を務めてこられました。

何よりも和を尊しとする姿勢を持ち、それゆえ、所属する全クラブによる合議制で連盟を運営するとする方針を徹底しておられました。

先日(3月30日)も、コロナ禍にも関わらず、そして、本人の持病にも関わらず、5月の連盟大会に向けて打ち合わせをしたいと役員会を開催し、自らも出向かれて大会の実施要領を決め、準備万端というところでしたが、それもかないませんでした。

残念ながら、お会いするのはその時が最後となってしまいました。

何度か同じ筏で一緒に釣りをしましたが、人懐っこい笑顔がチャーミングでした。会員減少という逆境の中で連盟の舵取りに苦心され、これからの運営について、相談ともぼやきともつかないような話をしながら、楽しい時間を共有したことを思い出します。

ご冥福をお祈りいたします。

RIP